尾道市空き家バンクフローチャート

尾道市空き家バンクとは

尾道らしい坂の町や古い家に暮らしてみたいという方と空き家をどうにかしたいと願う大家さんとをマッチングするシステムのことで、高齢化と廃屋化の進む坂の町に定住してくれる移住者を広く募集し、地域の活性化を担う次世代のコミュニティを構築しつつ、坂の町尾道の町並みを後世に引き継いでいくことを目的としています。

2009年10月より、NPO法人尾道空き家再生プロジェクトが尾道市と協動で新たに「尾道市空き家バンク」をスタートさせることになりました。今まで培ってきた地域の方々との連携や100件を超える定住相談の経験を生かし、行政だけでは行き届かなかった部分を補えるような支援をしていきたいと考えています。尾道に移住したい、空き家を探したい方々だけでなく、旧市街地に古い家を抱える家主さんに対しても、専門家とともに何かしらの支援をしていけるよう心がけます。我々としては、尾道らしい景観や地域のコミュニティを大事にしてくださる方に空き家バンクを使って移住してきていただきたいと考えます。尾道が好きで、不便だけれども豊かな坂暮らしをよく理解し、一緒に守っていこうという方を歓迎しています。


実施エリアについて

尾道市が「地域活性化のための空き家情報提供等の推奨事業」における特別区域に指定した西土堂町、東土堂町、長江一丁目、東久保町、西久保町を中心に実施します。このエリアは尾道三山の南斜面地の山手地区と呼ばれる地域で、「坂の町尾道」の顔とも言える場所ではありますが、高齢化と空洞化が進み、200軒を超える空き家があると報告されています。
*特別区域以外の地域は対象外なので、市内の不動産屋さんにご相談ください。
*平成25年10月より上記の区域に加え、東御所町、土堂一丁目、土堂二丁目、十四日元町、久保一丁目、久保二丁目、久保三丁目、尾崎本町の国道2号線及び市道本通線、自動車が通り抜けできる道路に面した空き家を対象外とした平野地域も物件登録可能になりました。


契約までのプロセス

バンクをご利用希望の方はNPO尾道空き家再生プロジェクトに電話で予約をして頂き、利用者登録をしたのち、事務所にて空き家物件情報を閲覧することができます。また随時、空き家バンク説明会、ガイドツアー等開催しておりますので興味のある方はそちらの機会もご利用ください。詳しい開催日時は予定表のページをご参照下さい。


(※1)宅地建物取引業法の規制により、物件の説明は出来ません。
(※2)契約の仲介を、尾道市へ委託希望される方は、尾道市から市内の不動産屋さんにお願いすることもできます。ご相談下さい。


お問合せ・受付窓口

尾道市空き家バンク専用ダイヤル 080-5624-5067


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