活動に参加する
尾道空き家再生プロジェクトは下は小学生から70代くらいの幅広い層の会員さん約150人で成り立っている団体です。中心となるのは20代〜30代の学生や子育て世代なので、小さなお子さんや子連れのお母さんでも参加出しやすい体制作りを心がけています。
正会員やボランティア会員に登録して、空きPメンバーとして活動に参加すると、ものづくりやアート好きな地元民や移住者の若い担い手たちとの輪(空き家コミュニティ)もどんどん広がります。専門家や職人さんも多いので、色々と学んだりアドバイスをもらえたりと会員限定の様々な恩恵を受けながら、DIYのノウハウを共有し合ったり、“お互いさま”の昔ながらの精神で不便な坂暮らしや空き家での生活を助け合うことが出来るのが特徴です。
『家づくりを学びたい』『尾道に関わりたい』『古いものが好き』という方も大歓迎です!
ライフワークとして関わりたい方は専属スタッフ(有償)というイバラの道 もありますので、ご相談ください。
『家づくりを学びたい』『尾道に関わりたい』『古いものが好き』という方も大歓迎です!
ライフワークとして関わりたい方は専属スタッフ(有償)というイバラの道 もありますので、ご相談ください。
まち歩きや建物探訪、ワークショップや再生物件でのプチイベントなど、一般の方に向けてのイベントも年中随時行なっています。再生DIYを体験したい方は、建築塾の再生現場編や「尾道空き家再生!夏合宿」などに参加されるといいでしょう。そんな参加者の労力も空き家再生の一部を担っており、一軒の空き家の再生に繋がっています。実際にイベントからの参加で意気投合し、そのまま会員さんになってくれているケースも多いです。
子連れで参加出来るイベントやアート関係のイベントも非常に多く、5つの柱にあるように、色んな方面から関わってもらえるよう敷居をなるべく低く保っています。“空き家”とは直接関係なくてもイベントに参加することで尾道を思う気持ちは繋がっています。
子連れで参加出来るイベントやアート関係のイベントも非常に多く、5つの柱にあるように、色んな方面から関わってもらえるよう敷居をなるべく低く保っています。“空き家”とは直接関係なくてもイベントに参加することで尾道を思う気持ちは繋がっています。
©2008 尾道空き家再生プロジェクト