空き家問題は漠然と知れ渡っていますが、その実態や現状に対する理解は必ずしも充分であるとはいえません。
空き家問題についての理解を深め、市民とともにこの問題についての取り組みを考えていくために開催しているシンポジウムです。
研究者の視点による現状の調査報告や分析、今後の提案等、毎回テーマを変えながら開催していきます。
これからの尾道のまちづくりをみんなで考える場をつくります。
第17回 尾道まちづくり発表会「観光ジェントリフィケーション」 【 参加者募集中!】

第17回 尾道まちづくり発表会「観光ジェントリフィケーション」 【 参加者募集中!】 更新日:26年07月03日

毎年恒例の発表会ですが、最近はもっぱら今の尾道人に知っておいてほしいこと、今考えるべきことをテーマにすることが多いです。 円安効果も働いて尾道も稀に見るインバウンドの波が押し寄せてきています。国際芸術文化都市を目指す歴史と自然環境に恵まれた港町としてはありがたい悲鳴ですが、家賃や飲食店の価格高騰、顔の見えない民泊の増加など、その影響が徐々に生活の中に見られてきました。 長らく京都や世界の観光地の動向を定点観測してきた阿部教授と元中国新聞記者で尾道の変遷を研究してきた田中氏をお迎えして、これからの尾道のあるべき姿をみんなで考える機会としたいと思います。 尾道の坂の町で活動する大谷氏や代表豊田も東京科学大学の真野先生の進行の下、クロストークで参加します。 尾道が尾道であるために今考えることを...
第16回 尾道まちづくり発表会  ~戦後80年 新開今昔〜

第16回 尾道まちづくり発表会  ~戦後80年 新開今昔〜 更新日:25年04月10日

戦後80年。 日本被団協がノーベル平和賞を受賞した喜びも束の間、各国の戦争は未だ終わらず、それどころか、世界を巻き込む貿易摩擦は激化し、戦後ではなく今はもう戦前、戦争ってこうやって始まっていくんだろうなと思えるようなピリピリとしたムードが続いている今日この頃。 少し前にタモリさんが言った「新しい戦前」という言葉や、亡き大林宣彦監督が語った「私たちは遠い戦後にいるのではなく、今、戦前を生きている」という言葉が、現実味を帯びて感じられる時代になってしまいました。 歴史は繰り返すのかもしれませんが、過去を学ぶことで未来は変えられるかもしれません。 今年のまちづくり発表会は、船の時代から花街として賑わい、戦前戦後を見つめ続けてきた尾道随一の歓楽街「新開【しんがい】」エリアに焦点を当てて、あまり語られて...
第15回 尾道まちづくり発表会  ~持続可能なまちを支える視野と活動~

第15回 尾道まちづくり発表会  ~持続可能なまちを支える視野と活動~ 更新日:24年04月24日

  第15回 尾道まちづくり発表会   ~持続可能なまちを支える視野と活動 鳥取市鹿野町、瀬戸内市牛窓町からのヒント~ 尾道空き家再生プロジェクトでは、コロナ場以降、尾道にとって大事だと思われる小林和作旧店や旧小野産婦人科「オノッテビルヂング」の保存、活用を進めてきました。 その一方で、尾道のランドマークでもあるふたつの小学校旧校舎は統廃合により、大きな空き家となっています。 しかしながら、古い建物や大事な場所がなくなる危機に直面する度に声を上げ、行動するだけでなく、まちの文化を育て、特続可能なまちを支える環境として、さまざまな建物を含む場所の集まりに向き合い、一貫した考えと現野を持ち続けながら活動を継続するにはどうすれば良いでしょうか? 合わせて、その取り組みを支える資金調達や場の運営を...
第14回 尾道まちづくり発表会  ~大学生再び!Z世代の声を聞く~

第14回 尾道まちづくり発表会  ~大学生再び!Z世代の声を聞く~ 更新日:23年02月28日

  第14回 尾道まちづくり発表会  ~大学生再び!Z世代の声を聞く~ 空き家問題は漠然と知れ渡っていますが、その実態や現状に対する理解は必ずしも充分であるとはいえません。 空き家問題についての理解を深め、市民とともにこの問題についての取り組みを考えていくために開催しているミニシンポジウムです。 研究者の視点による現状の調査報告や分析、今後の提案等、毎回テーマを変えながら開催していきます。 これからの尾道のまちづくりをみんなで考える場をつくります。 今回は、Z世代と呼ばれるこれからの若い人たちの声を聞く場にします。 長引くコロナ禍で大きな影響を受けた大学生のみなさん… 様々な行動規制があった中でも、Z世代と呼ばれる若者たちは水面化で着々と研究や制作を進めていました。 今回はそんな学生さんたちの大発表...
第13回 尾道まちづくり発表会 〜ロストアーキテクチャー〜

第13回 尾道まちづくり発表会 〜ロストアーキテクチャー〜 更新日:21年02月23日

第13回 尾道まちづくり発表会  〜ロストアーキテクチャー〜 空き家問題は漠然と知れ渡っていますが、その実態や現状に対する理解は必ずしも充分であるとはいえません。 空き家問題についての理解を深め、市民とともにこの問題についての取り組みを考えていくために開催しているミニシンポジウムです。 研究者の視点による現状の調査報告や分析、今後の提案等、毎回テーマを変えながら開催していきます。 これからの尾道のまちづくりをみんなで考える場をつくります。 今回のテーマは「失なわれた建築」、ロストアーキテクチャーです。 3年前の西日本豪雨災害を経て、今まで温暖で災害知らずだった瀬戸内にも危機感が募り、にわかに老朽化や耐震などの動きが甚だしくなりました。「古い空き家=危ない、悪い」と思い込む大家さんも増え、長年生...
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